2013年2月8日金曜日

下弦の三日月 赤い薔薇





幼いころ、たいていの人は月を見て、「月が追いかけて来る」と主張したり、「空のお月さまが欲しい」といったりしているのではないでしょうか。

わたしもそんな子供でありました。そして月をねだったときに父親は水を張った洗面器を持ってきて、「ここに月を入れてあげるよ」と言いました。
まあ、いうなれば水鏡の月なのですが、当時の私は本気で水の中に月が落ちて来る。落ちてきたら火が水で消えるように、光が消えちゃうんじゃないか?と本気で心配してました(^_^;)

真夏生まれで火の相を持ち、名前も太陽にちなんだ名前のシュカッチですが(朱夏という漢字は赤い太陽の下で踊る人を表しているそうです)、昔から水の相の月が好きでした。

好きなのですが、実は魔女儀式で月の夜に行うものがあるのですが、これをやると陰の気にやられ過ぎて死にかけるので、私は太陽の儀式ばかりやっております。

そんな私の生まれた年の誕生日は、月の満ち欠け表で見ると下弦の三日月でした。
それで、クリスタルウィッカという魔女の洗礼名をもらってから、CrstalwiccaのCを下弦の三日月、最後のaを大文字のAとして、五芒星の形で表現するサインを書くようにしています。

今回お店を持つにあたり、看板デザインで下弦の三日月と五芒星、そして薔薇をタカシカワタさんにリクエストした次第です。ここまで素敵なデザインにしていただいて、とても嬉しく毎日看板見ながらニヤニヤしております。

さて、赤い薔薇についてです。魔女洗礼を受けてからは、定番のシンボルになりました。
今でこそ大好きな花ですが、かつてまだ私が普通の仕事人だったころ(一応バイト人生送ってたんですよ)、とある男性が私の年齢の倍数はあるであろう赤い薔薇の花束を持ってきて、
「あなたは、この薔薇の何倍も綺麗だ!」
と言う言葉とともにプロポーズをしてきました。
当時の私には正直お受けできなかったので、そのままご返品した思い出があります。
時折、薔薇の花束を見るとそれを思い出してしまい、相手の気持ちへの申し訳なさもあって胃が痛くなります。
その後は好きなアーティストさんが、すごく真紅の薔薇を使う人だったので、
いつの間にか克服しておりました。

そんなこんなで、お店の看板と外装、トイレは薔薇だらけです。
お店の内装も来月には解禁です。(あと椅子が揃えばオッケー)乞うご期待!


Shuka Wakamura

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